人間は生まれながらに『108個』の煩悩をもっていると考えられており、煩悩とは、怒りや妬みなど私たちを煩わせ悩ませる心の働きをいいます。
今回のイベントでは、仏教とヨガ哲学の2つの観点から“108”という特別な数字をみつめていきます。
人間に具わった六根(六つ根元)を清らかにすること の意味をもつ“六根清浄” について、法華山 示現寺の鈴木泰堂住職の解説のもと瞑想、書写を行ったのち、1礼拝毎に1つずつ煩悩が浄化されていくといわれているヨガの太陽礼拝を行います。
住職とともにご自身の1年間を振り返り、動く瞑想といわれる太陽礼拝で汗を流すことで心身ともにデトックスし、清らかに年明けを迎えましょう。



仏教とヨガ哲学からみる“108”
日時:12月26日(土) 17:30-18:30 (Mental Facikitatio/鈴木泰堂)   /   18:45-20:15 (108回太陽礼拝/RYUZI)
場所:港区西麻布4-21-2 コートヤードHIROO Deportare Yoga
講師:鈴井泰堂(法華山 示現寺住職),  RYUZI(Deportare Yoga エグゼクティブアドバイザー)
参加費:¥8,000-
定員:15名
お持ち物:動きやすい服装(マット、お水、タオルの用意はございます)

予約方法:TEL 03-6427-6724 or メール nonoka@deportareclub.com
申し込み期日:12月23日(水)
キャンセルポリシー:イベント当日を含む12月23日以降のキャンセルは、基本料金の100%(返金なし)