COURTYARD HIROO
2025
10.6

Art is the medium, Society is the goal - 情緒が価値となるとき アート・建築・不動産から考える、まちと場のこれから -

コートヤードHIROOを運営する株式会社アトムは「Imagine,100 years」をビジョンに掲げ、環境に優しく、文化と調和した不動産開発を通じて、人々の心に残る空間を提供できるよう日々活動しています。

様々な知恵やアイデアが集まる魅力的で創造性のある場所として「コートヤードHIROO」を2014年に開設しました。オープンから10年が経ち、都心での実験を地方へ展開していき、地方覚醒の更なる拡大を図っています。本トークイベントは株式会社アトムが、これまでの実績や経験、コートヤードHIROOをハブに集まった多様なバックグラウンドを持った仲間たちと、ネクストステップとして何を見据えているのかを対話していきます。

イベント概要

日時:2025年10月6日(月) 17:00~18:30予定 / 16:45開場
会場:コートヤードHIROO 東京都港区西麻布4-21-2
申し込み方法(Peatix):https://talkevent1006.peatix.com/
※座席に限りがございます。参加者が多い場合は立ち見になる場合もございますので、予めご了承ください。

登壇者

Giacomo Zaganelli
ジャコモ・ザガネッリ
アーティスト、キュレーター、そして市民参加型プロジェクトの企画者として、幅広く活動している。人々を巻き込んだプロジェクトを数多く手がけており、「公共」や「社会」という概念を「空間」というテーマを通じて問い直し、挑戦している。この20年間で彼は、ヨーロッパやアジアを舞台に、さまざまな団体、財団、文化施設、公園、地域コミュニティ、行政機関などと協力しながら、多くのプロジェクトを立ち上げ、推進してきた。

主なプロジェクトには、コレクティブ :esibisco.(イタリア、2005–2015)、フィレンツェにおける巨大インスタレーションNon A Tutti Piace L’Erba(イタリア、2008)、空き物件の調査と再活用戦略に関する研究 La mappa dell’abbandono(イタリア、2010年より継続中)、台北当代芸術館(MOCA Taipei)での個展Superficially(台湾、2017)、 Grand Tourismo(ウフィツィ美術館、フィレンツェ、イタリア、2018–2019)などがある。また、瀬戸内国際芸術祭(日本、2019)、 タイランド・ビエンナーレ(2021–2022)、森の芸術祭 晴れの国・岡山(日本、2024)にも参加。

2022年から、灰谷歩、シルヴィア・ピアンティーニと共に、東京・墨田区で卓球台を設置することで公共空間の新しい使い方を提案することを目的とした、長期プロジェクト《Ping Pong Platz》をスタート。
https://www.giacomozaganelli.com/

京島ピンポン広場 Kyojima Ping Pong Platz
https://www.giacomozaganelli.com/en/projects/ping-pong-platz
https://www.instagram.com/pingpongplatz/


堤 庸策
オフグリッドアーキテクト / 建築家 / 一級建築士東京生まれ。徳島県育ち。アトリエ設計事務所を経て、2006年フリーランスで活動開始。2009年建築設計事務所arbolを設立。世界三大デザイン賞IFデザインアワード金賞、JCD金賞 、グッドデザイン賞、渡辺節賞奨励賞、イギリス、ドイツ、アメリカ、フランス、イタリア、中国、国内外受賞多数。テクノロジーと自然の融合、オフグリッド、をテーマにデジタルノマドとして国内外問わず活動している。
https://www.arbol-design.com/

Hanare (Guest House)もてなしの心とゆずで人をつなぐゲストハウス
https://www.arbol-design.com/works/2017/9/18/hanare


丹原 健翔
作家 / キュレーター
 1992年東京生まれ。作家、キュレーター、アマトリウム株式会社代表。ハーバード大学美術史学科卒業。展覧会の企画・批評・制作・制度設計にわたり多角的に活動し、芸術の表現と言語、社会との回路を再設計する実践を行っている。現代美術、工芸、建築、企業文化事業、教育プログラムなど、分野横断的な企画を通じて、文化の制度と個人表現の間にある摩擦や翻訳不可能性をひとつの創造の契機として、新しい語りと経験の形式を提案する。主な企画に『凸版印刷 GEMINI Laboratory Exhibition:デバッグの情景』(2022、ANB Tokyo)、『無人のアーク』(2023、大阪関西国際芸術祭)、『Back to Thread 糸への回帰』(2023、FUJI TEXTILE WEEK)、『循環する宮殿』(2024、Mikke Gallery)、『竹中工務店 たてものめがね まちめがね展 宇宙から虫まで、縮尺で考える建築の見方』(2025、VS.) など。その他に、東京工芸大学非常勤講師、アートスペース「ソノアイダ」レジデントキュレーターなど。

Meta Fair #01
https://sonoaida.jp/Meta-Fair-01


青井茂
株式会社アトム代表取締役社長 
1977年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。デロイト・トーマツ・コンサルティングにて特殊法人の民営化プロジェクトなどを担当。その後、産業再生機構にて企業の再生案件に従事。2019年に株式会社アトム代表取締役社長に就任。同年、「地方覚醒」をビジョンに掲げたまちづくり会社、富山県・株式会社TOYAMATO、長崎県・株式会社IKASAGANを立ち上げ、地方都市の活性化に尽力。2014年に元厚生労働省の官舎をリノベーションした「コートヤードHIROO」をオープンした他、宿泊施設やレストラン「Sabasu」などを手がけるなど、次の時代に向けた不動産価値向上を模索しながら世界を回り続けている。
https://shigeruaoicollection.jp/

コートヤードHIROO
https://cy-hiroo.jp/

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