Deportare Yogaでは通常のレッスンに加え、一流外部講師によるスペシャルレッスンを行っています。

Mental Facilitation/メンタルファシリテーション
鈴木泰堂



このレッスンでは多くのトップアスリートのメンタルをサポートしている法華山 示現寺の鈴木泰堂住職による解説のもと、瞑想や書写を行います。ストレスマネジメントをしたい方、集中力を高めたい方におすすめです。



メンタルファシリテーションと聞いて、最初はどんなことをするのか想像が湧きませんでした。
瞑想は凛と引き締まった静寂の時間を感じることができました。
考えないようにすると逆にどんどん考えてしまいました。
鈴木住職のお話は引き出しが多くて新鮮で、仏教の教えはもっと身近にあってもいいと思いました。
良い時間でした。
(体験者談)



意識すればするほど頭を空っぽにするのがむずかしかったです。
仕事のこと、お昼に食べたもの、BTSのこと、どんどん浮かんできて、日頃自分がいかに欲深いか痛感します。
耳から聞こえてくる音に集中するとやりやすかったです。
書写は小学生以来でしたが、想像を超えたお題で戸惑いました。
正解は?など、無い答えを探してしまい、縛られていることが身に染みました。。
参加したみなさんの作品解説も面白かったです。
(体験者談)




などなど、これは一体何をしているんだ?と不思議に思われた方。
自分の内側を刺激する特別な体験をしてみませんか?


次回予定(毎月1回開催)
11/20 土曜日 19:30-20:30





鈴木泰堂 Taido Suzuki
宗教法人示現寺代表役員/法華山示現寺住職/僧侶。
1975年4月20日神奈川県出身。立正大学仏教学部仏教学科卒業。
1987年、在家から出家し、命がけで仏道に邁進する父に憧れて出家し弟子となる。1998年、日蓮宗僧籍取得。2008年、先代住職遷化により住職に就任。以降法務を熟しながら、年間400人以上の相談者の「心の悩み」やスポーツ選手のメンタルをサポート。2014年、瞑想と写経を取り入れた「メンタルファシリテーション」を考案し、東京都渋谷区のコートヤードHIROOにて毎月実施。その他、各種団体主催のセミナー講師など活躍の場を拡げている。2019年12月、清原和博氏との対談『魂問答』を発売。