10th Aug. 2018
FIRST FRIDAY Tokyo vol.43

8月10日に開催された夏祭りをテーマにしたFirst Fridayは、天候にも恵まれどのエリアも和やかな雰囲気で賑わいました。
中庭では、予約のなかなか取れないレストラン「81」がFirst Fridayに初出店し、牛肉入りカレーやシーフード焼きそば、焼きトウモロコシ、かき氷など、夏祭りフードを販売しました。
レストランでは、決して食べることのできない今回のメニューは、お客様を大変満足させてくれました。

同じく中庭のウッドデッキでは、この日のために時間をかけて制作した「フレイヤの部屋」のワークショップを開催し、大きな影絵の人形劇場を展開しました。
スクリーンになる布には、明るい時間に墨で背景を描いて、日が落ちて来たら、いよいよ人形劇の始まりです。
予め準備しているストーリーはなく、影絵を動かすみんなでショートストーリーを作り上げるこの人形劇とそのシアター装置は、本当に幻想的で素晴らしい空間を作ってくれました。

ウッドデッキのスグ横には、みんなが楽しみにしていたプールが置かれ、水着に着替えた子どもたちの楽しそうな笑い声が響きました。

そして、ラウンジでは先月に続き「BIZQUEST」の活動が行われ、子どもたちが瀬戸内レモネードと岡山ビーチティーを販売しました。
今回の目標は、先月の売り上げを超えること。
子どもたちは、どうしたら売れるのか独自で考え、移動販売やセールストークなど工夫を凝らし、見事目標を達成していました。

また、3階ガロウでは映画「蛍のいる風景」が上映され、写真家の小原玲氏を迎えてのトークショーも開催されました。
こちらの作品は、蛍の生体から「夜の暗さの重要性」を探求していく2015年にアメリカで制作されたドキュメンタリー映画で、12分程度の短いものですが、いろんなことを考えるきっかけや気づきを与えてくれました。

充実したコンテンツに恵まれた今回のFirst Friday。
ご来場いただきましたたくさんの方々、ご協力してくださった関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

[ 2018年8月16日 ]

BizQuest参加者募集! 〜実践者が設計したアントレプレナーシップ・プログラム〜

学校では絶対に教えてくれない経済・経営について実践的に親子で学ぶプログラムです。瀬戸内レモンと岡山桃を原材料に商品を製造。さらに、コートヤードHIROOで開催しているFirst Fridayに出店して自分たちで商品を売って稼ぎ、決算まで行う内容となります。某体験施設とは異なり、従業員になるのではなく、自らがマネジメントに関わり、成果を生み出し、成果に応じて対価を受け取る経験を積むものになります。さらにチェーンストアとかばかりではなく、地方などの生産地と直結し、商品企画、販売方法、現金のやり取りまで学び、簡単な決算まで行います。 本プログラム開発をしているメンバー自身が10代から自ら様々な事業を立ち上げてきています。さらに全国各地の生産地、慶応大学などの様々なセクターから協力頂いて実施する先端的なアントレプレナーシッププログラムです。 7月に開催した際には子どもたち(6-11歳)は90分の販売だけで100杯以上の瀬戸内レモンで作ったレモネードを販売し、2万円ほどの利益を生み出し、一人あたり2000円ほどの配当を得ました。今回はさらに内容をバージョンアップして子どもたちだけでなく、親も学べる内容となっています。 <当日の模様がわかるショートムービー> https://www.youtube.com/watch?v=H7rDkJFfYMU 夏休みの2日間の自由研究テーマとしても、また今後事業に関心を子どもたちが持つ生き抜く力としての事業力を養う貴重な経験としても活用ください。さらに今回は保護者向けのセミナーも含まれていますので、大人のアントレプレナーシップ理解の場としてもご期待ください。 【2日間のプログラム内容・予定】 8月10日 14:00 - 20:00 (商品の製造と販売) 14:00~14:30 集合 14:30~15:30 商品に関する解説、製造研修 (瀬戸内レモン、岡山桃を使う予定) 15:30~16:00 休憩 16:00~17:00 準備 17:30~19:00 販売 19:00~20:00 撤収、解散 8月11日 10:00 - 12:00 (前日の集計決算と振返り) 10:00 集合 10:30 集計・決算作業、利益分配について議論 (保護者はセミナー) 11:15 休憩 11:30 子どもたちによる決算発表 12:00 解散 2日目は子どもたちとは別に、10:30~11:30にて保護者向けの「世界のアントレプレナーシップ最前線と題して、本プログラムにもご協力頂いている慶応義塾大学総合政策学部教授で慶応義塾大学常任理事でもある國領二郎先生によるセミナーを開催予定です。子どものうちから様々な事業経験をすることによって醸成されるアントレプレナーシップについて解説していただきます。 保護者向けセミナー講師・國領二郎(こくりょう・じろう) 1959年米ニューヨーク州生まれ。港区立檜町小学校(現・港区立赤坂小学校)に通い、中学時代はイギリスの寄宿学校で過ごす。82年東京大学経済学部経営学科卒。82年日本電信電話公社(現NTT)入社。86年より米ハーバード・ビジネススクール留学。修士課程・研究員などをへて、92年ハーバード大学博士課程修了(経営博士)。93年慶応義塾大学大学院経営管理研究科助教授。00年同教授。03年同大学環境情報学部教授。05年よりSFC研究所所長を兼任し、13年より同大学常任理事。主な著作に『オープン・ソリューション社会の構想』(日本経済新聞社)『オープン・アーキテクチャー戦略』(ダイヤモンド社)『オープン・ネットワーク経営』(日本経済新聞社・テレコム社会科学賞受賞)などがある。 ※注意 2日間の連続したプログラムとなっていますのであらかじめ予定を確保ください。また、柔軟に予定・内容は変更しますので、こちらはあくまで予定です。 【場所】 コートヤード広尾 東京都港区 西麻布4-21-2 【料金】 子供一人あたりで3万円(税別) ただし、保護者同伴となります。保護者の方は2人まで参加可能です。 ※ 本事業は子どもたちが自ら店舗を出店し、共同経営するプログラムです。子どもたちには販売利益に応じて利益配当が出ます。 【参加年齢】 10~15歳を主体として考えています。しかし過去の実績から6歳以上であれば販売などについては十分に事業貢献可能ですので適宜ご相談ください。 【定員】 5名限定。 【申込み】 https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01f9swzqfwrf.html 【BizQuestメンバー陣】 木下斉(きのした ひとし) 1982年東京生まれ。早稲田大学高等学院在学中の高校1年のときに東京・早稲田商店会に関わり、高校3年から全国商店街による共同出資会社を設立、社長就任。その年に流行語大賞「IT革命」を受賞。その後、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学商学研究科経営学修士修了。現在まで20年近くに渡り全国15都市において地域再生に寄与する事業会社に投資、経営を行い、さらに地域や経営情報に関するオンラインメディアやスクールも経営する一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事も務める。内閣府地域活性化伝道師、各種政府委員も務める。著書に「稼ぐまちが地方を変える」「地方創生大全」「福岡市が地方最強の都市になった理由」「まちで闘う方法論」などがある。 井野英隆(いの ひでたか) 1983年9月11日生まれ。現在 augment5 Inc 代表取締役社長、またVML TOKYO(WPP)にてデジタルコンテンツディレクターを兼務 。学生時代からデジタル領域を中心に多くのプロモーションの企画・制作を手がけながら、おもに大企業内の事業コンサルティング、新規事業開発に携わる。近年 augment5 Inc で独自に制作を進めていた日本各地域の映像が話題となり、同映像は全世界で約200万回以上の視聴を記録し、約150か国からのトラフィックを集めている。
[ 2018年7月24日 ]

6th Jul. 2018
FIRST FRIDAY Tokyo vol.42

7月6日に開催されたFirst Fridayは、昨夏に続きシンガポールで展開している「POP UP JAPON」が広尾に上陸しました。
海を越えてのポップアップイベントは、昨夏同様、いや、それ以上の盛り上がりと充実したラインナップで来場者を笑顔にしていました。

ラウンジでは、来月が本番となる「BIZQUEST」(子どもが社会に出るために必要な基礎スキルとして事業経験を提供する)のトライアルとして、子どもが瀬戸内レモンが原料のレモネードを販売しました。
最初は、とまどっていた子どもたちも、徐々に慣れ始めると、役割分担もしっかりし、熱心に販売をしてくれました。
途中、客足が途絶えると、中庭や3階まで営業に出て出張販売をするなど、随所に工夫やなんでも躊躇なくトライする姿に大人も圧倒されました。
なかなか学校では学べないお金のことや商売について学べる「BIZQUEST」は、来月が本番でただいま参加者募集中です!

また同時にラウンジでは、現在コートヤードで販売中のヴィーガンクッキーの「felico」が箱入り限定クッキーを、元プロ野球選手の古木克明氏が展開するBaseball Surferもイベント限定カラーのTシャツを、Tsugeno Textile Designは、手描きの雰囲気そのままのシンプルなデザインのポーチやバッグを販売しました。

そして、毎回、First Fridayのテーマに沿ったワークショップや季節に合ったワークショップを開催しているフレイヤの部屋では、七夕にちなんで笹にお飾りを作るワークショップを開催し、たくさんの子どもたちで盛り上がっていました。

天候には恵まれず、雨の中でのFirst Fridayとなりましたが、そんなことを感じることなく終始、賑やかで大盛況のFirst Fridayとなりました。

ご来場いただきましたたくさんのみなさまありがとうございました。

次回のFirst Fridayは、第2金曜日の8月10日(金)に「親子夏祭り」を開催します。
第一金曜日ではありませんので、お間違えのないようお気をつけください。

BIZQUEST参加者募集!
〜有名私立大学と連携した新たな試み!
 子どもたちが自ら事業経営を体験し、起業家精神を見つける実践型経済教育プログラム〜

日程: 8月10日(金)13:00〜20:00
8月11日(土)10:00〜12:00
参加概要:15名
料金:¥30,000+tax
対象年齢:10〜15歳(保護者同伴の場合は10歳以下も可)
場所:コートヤードHIROO
申し込み:03-6427-1185

[ 2018年7月13日 ]

4th May 2018
FIRST FRIDAY Tokyo vol.40

5月4日に開催されたFirst Fridayは、ロンドンの芸術大学出身者7人によるグループ展【Home in the Expanded Field】のオープニングパーティとして行われました。
在籍した時期は異なりますが、みんなで『家』をテーマにさまざまなアート作品を展示し、ゴールデンウィーク中にも関わらず、たくさんのお客様にお越しいただき、華々しくスタートすることができました。
【Home in the Expanded Field】は、5月18日(金)まで開催しておりますので、みなさまのお越しをお待ちしております。(日曜休廊)

また、5月11日(金)19:00からは、今回のグループ展のメンバーであるJohnの友人ニランジャン・ラージャーによるパフォーマンス「カウボーイとインディアンズ」がコートヤードHIROOで行われます。
お時間ありましたら、是非コートヤードHIROOにお越しください。

次回のFirst Fridayは、6月1日(金)です。

[ 2018年4月26日 ]

2nd Mar. 2018
FIRST FRIDAY Tokyo vol.38

3月2日に開催されたFirst Fridayは、先月に続き東京藝術大学生による「都市じゃないかも展」のオープニングパーティを開催しました。
ガロウでは、オープニングイベントのスペシャルパフォーマンスとして、東京藝術大学音楽学部楽器科の住谷美帆さんによるサックス演奏や、アートと日本舞踊のコラボレーションとして、東京藝術大学大学院音楽研究科、音楽専攻邦楽科邦楽研究領域の宇津木安来さんの日本舞踊が披露されました。

また、子どもに英語とアートを教える「フレイヤの部屋」では、「都市じゃないかも展」にちなんで「家」を作るワークショップが開催され、子どもたちは、それぞれの家を作ったり、その家に色をつけたりして楽しみ、スタジオでは、スペシャルレッスンとしてDeortare Yogaのオリジナルメニューである剣道の要素を取り入れた「SHINDO」のレッスンが行われました。

ガロウで開催されている「都市じゃないかも展」は、3月17日(土)まで開催致します。
(日曜休廊・3月17日は16時までとなります)
毎日ガロウには、日替わりで作家本人が在廊いたしますので、直接、作品についてお話を聞くこともできます。
是非、お近くにお越しの際は、ガロウに足をお運び下さい。
お待ちしております。

次回のFirst Fridayは、4月6日(金)17時スタートで、盆栽と浮世絵のコラボレーションした展示を行います。
中庭の桜も満開になっていることと思いますので、お花見も楽しんでいただけたらと思います。
お友達をお誘いの上、是非お越し下さい。

[ 2018年2月26日 ]